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家に帰るまでがサーキット走行です!ノートラブルで帰宅するために心がける5項目

家に帰るまでがサーキット走行です!ノートラブルで帰宅するために心がける5項目

車の性能を最大限に引き出してサーキットを走ることって、非日常体験そのものということもあってとても楽しいですよね!しかし、ほとんどの人は自走でサーキットまでの行き帰りをするので、「無事に家に帰り着くこと」をまず念頭に置いて楽しむ必要があります。そのために必要なテクニックについて解説します。

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無事に帰宅するために心がける事

1.健康状態を整える

何よりもまずこれが大切!適切な判断や行動を行うためには、心身ともに健康であることが重要です。サーキット走行を予定する数日前からは、適切な睡眠と食事をとり、健康状態を整えましょう。これによって安全に走れるようになるだけでなく、タイムアップにも繋がり、満足度の高い休日を過ごすことができます。

2.適切なレーシングギアを装着する

サーキット走行には危険が伴うので、速く安全に走るために適切なレーシングギアを装着しましょう。なぜレーシングギアが必要なのかは、モーターレーシングストア Star5 高崎保浩さんの記事で解説しています。

クラッシュの衝撃は想像以上!レーシングギアは身を守るための必備品です – IGNITE

皆さん、こんにちは。モーターレーシングストア Star5 高崎保浩です。今回のコラムでは、「レーシングギアはなぜ必要なのか?」をテーマにお送りしていきます。

3.車両をメンテナンスしておく

適切にメンテナンスされていない車両は、もはや凶器であるといっても過言ではありません。万が一整備不良によって事故が起きた場合は、自分だけではなく周りの人にも迷惑をかけ、怪我をさせてしまう可能性があります。

  • ブレーキ周りの状態はサーキット走行に適しているか
  • 油脂類は劣化しておらず、適量が入っているか
  • 水漏れ・油漏れが発生していないか
  • タイヤの状態や空気圧は適切か
  • 各部のネジはきちんと締まっているか
  • パーツの破損や脱落部品は無いか

など、確認すべき項目は多数あります。走行前には、信頼のおける整備工場で必ず点検整備を受けましょう。

4.無理な走りをしない

ここまで準備を行い、いざサーキットに到着したならば、あとは走行を楽しむのみです。しかしここにも注意点があります。それは「無茶な走りをしない」ということです。

たとえどんなスーパーカーであっても、物理の法則を無視することは不可能です。限界を超えたマシンはオーバーランやスピンを起こし、最悪の場合クラッシュしてしまう可能性があります。サーキットは限界走行を楽しむことができる唯一の場所ではありますが、そのような事故が起こらないような自制心を持つことがホビーレーサーにとっては必要です。

また市販車の場合はレーシングカーと異なり、連続での全開走行はそこまで想定されていません。車を壊してしまわないよう、エンジンやブレーキのオーバーヒートを感じたら、安全を確かめながらクーリングを行いましょう。

5.適度な疲労感を覚えたら走行を終了する

サーキットの真横に住んでいる人であれば話は別かもしれませんが、往々にしてサーキットは人里離れた場所にあるため、家に帰り着くまではそれなりの時間がかかります。そして行き帰り道である一般公道は、サーキットとは違った危険を多くはらんでいます。公道で走る分の適切な判断力を残すために、適度な疲労感を覚えた時点でその日の走行は終わりにしましょう。今回の走行で不満や課題が見えたのであれば、それは次回解決すればよいのです。

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藤松 楽久

IGNITE編集長。レーシングカートでレースをしたり、愛車でサーキットを走ったりしています。

カテゴリー: Circuit Rule

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